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凍てつく天、灼熱の大地
【ア・ドライグ・ゴッホ】
【ケルベロス】
・水属性が弱点であるため、こちらの属性を水にすればよい。
死に至る太古の道
【ゲノムス】
・炎属性が弱点であるため、こちらの属性を炎にすればよい。
【アイラーヴィタ】
・相手がクレメイトを使用後は水属性が弱点であるため、こちらの属性を水にすればよい。
太母の慈愛、背徳の寵児
【オンディーヌ】
・魔法属性が弱点であるため、魔法攻撃をしていればOK。
・また、風属性が弱点であるため、こちらの属性を風にすればよい。
【オールド・ワン】
・魔法属性が弱点であるため、魔法攻撃をしていればOK。
・相手がメーヴェを使用後は炎属性が弱点であるため、こちらの属性を炎にすればよい。
煉獄
【ラー】
・水属性が弱点であるため、こちらの属性を水にすればよい。
【プロトタイプ代弁者】
・物理属性が弱点であるため、物理攻撃をしていればOK。
決闘(エッシャー・ミューシャ編)
【オーガ、ヴァティー】
・最初の3ターンまでは、相手は不老不死であるため、ペアでディフェンスする。
・イベント後、ペアでアタックすることで不老不死が解除される。
・その後はソロでもOK。
・「呪縛」でスキルを封じられる可能性があるため、回復アイテムを持参しておくと安心。
【イルカ、シャモ】
・こちらに属性がつくと、弱点となる攻撃をしてくるので、基本は無属性で攻撃をすることを心がける。
・物理攻撃耐性や、魔法攻撃耐性、ディフェンスが+となるスキルで被ダメージを少なくする。
・ミューシャの初期スキルであるメンタルウォールをどちらかにかけておくと、シャモが使用する全体魔法を跳ね返す。
・イルカはHPを毎ターン自動回復するため、シャモを先に倒した方がよい。
・エレファントのジーンでSヒーリング(全体回復魔法)をミューシャに覚えさせておくと便利。
決闘(イルカ・シャモ編)
【アユタ、マナ】
・筆者はスキルがそろっている+レベルも高めで挑んだこともあり、苦労しませんでした。
【エッシャー、ミューシャ】
・エッシャーの使用するライフスティールは与えたダメージ分HPが回復するので、なるべくペアでの攻撃はしない方がよい。
決闘(オーガ・ヴァティー編)
【イルカ、シャモ】
・筆者はスキルがそろっている+レベルも高めで挑んだこともあり、苦労しませんでした。
【アユタ】
・風属性の攻撃を使用してくるので、炎属性にしておくとよい。
決闘(アユタ・マナ編)
【エッシャー、ミューシャ】
・炎属性の攻撃を使用してくるので、水属性にしておくとよい。
【オーガ、ヴァティー】
・炎属性の攻撃を使用してくるので、水属性にしておくとよい。
ラスボス
【代弁者】
・全体魔法などの対策のため、メンタルウォールをどちらかにかけておくと良い。
・Gゼタ粒子砲という物理全体攻撃が被ダメージが多いため、物理攻撃耐性を付けておくと良い。
ベレシースロード
【執行者】
【真・代弁者】
【全能者】
Final
【クオリア】
おまけ
【ピュッピュ】
・基本的にはレベルを上げれば、特段の対策が必要な敵はいません。
・クオリアは4組全てが参戦する必要があります。(1組ずつ選択し戦闘で後半の方が強くなっていく。)
・そのため、レベル50程度まで全組上げておけば問題ありません。
・ベレシースロードの137階の脇道宝箱エリアで「明日のビリケン」が出現するまで、逃げ続け、出現したら、EXP2倍アイテムやEXPアップのジーンを付けた状態で倒すことでレベルが一気に上がります。
・ピュッピュは1組だけですが、レベル100まで上げておけば、問題なく倒せます。
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