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【プレイ方法】
ピンクのしおり、赤のしおり入手後、ミステリー編第1章「賽銭箱」でB選択→「大金」でA選択
第1章：ビンゴ？
声がおかしい
A：僕は咳をしてみた。
B：また、声変わりか？
C：そんなことより、早く立ち去りたい。
第2章：なくした原稿
妄想過多
A：照れ隠しに、すまして窓の外を見た。
B：「見てんじゃねーよ！」と怒鳴った。
C：「僕の顔、なんか変ですか」と聞いてみた。
第3章：ようこそ、ブラウニーへ
老人のどうでもいい話
A：もう少しだけ我慢しよう。
⇒老人のどうでもいい歌
B：勇気を出して、止めてみよう。
老人のどうでもいい歌
A：もう我慢出来ない。
B：最後までつきあおう。
無言の圧力
A：旅は道連れだ。僕はついていった。
B：笑ってごまかした。
C：「もう勘弁してください」僕は泣き声になった。
大切なものとは？
下方向にしか移動できない選択肢
A：小説の原稿のことだろうか
B：お金だろうか？
C：夢？
第4章：焚き付け
焚き付け
A：僕は焚き付けの紙を床からつまみ上げた。
B：僕は焚き付けの紙を床からつまみ上げなかった。
⇒終END:No.10:終 執筆に集中した結果
焚き付けの原稿
A：「この原稿がどうしてここにあるかということなんです」
B：「これは誰が書いたかです」
C：「おもしろかったかどうかなんです」
⇒終END:No.11:終 バカにされて……
どんな人？
A：「男ですか？女ですか？」
B：「若い人？それとも年配の？」
C：「外見が変わってるんですか？それとも中身が？」
第5章：バラに聞け
うるさい隣室
A：壁に耳をつけてみた。
B：隣の部屋に注意しに言った。
C：フロントに隣の部屋がうるさいと連絡した。
⇒終END:No.12:終 カップルに……
音声案内(男女)
A：真面目に1を選んだ。
B：ふざけて2を選んだ。
⇒音声案内(男女)
C：興味津々で3を選んだ。
⇒音声案内(男女)
音声案内(好みの性)
A：男性の1を押した。
⇒音声案内(男女)
B：女性の2を押した。
C：どちらでもない3を押した。
⇒音声案内(男女)
音声案内(私は好きか)
A：好きの1を選んだ。
B：嫌いの2を選んだ。
C：どちらでもない3を選んだ。
第6章：口寄せ
ばらにきけ？
A：バラの花をさがそう！
B：バラバラってことか？
C：ローズさんを連想した。
口寄せ
A：「イタコとか、そういうのですか？」
B：「知りません」
⇒神様が！
神様が！
A：「神様が！」
B：「オーマイゴッド！」
C：「でも、僕、無宗教ですから！」
カセットレコーダー
A：今のが録音されていた？
B：ローズさんは英会話の先生？
C：オークションで高く売れる？
第7章：ノートパソコン
訊きたいこと
A：ビンゴのカードについて聞いた。
B：カセットレコーダーがあるか聞いた。
C：《ブラウニー》の由来について聞いた。
⇒終END:No.13:終 ルビー山田
アイコン
A：アイコンをクリックした。
B：パソコンをシャットダウンした。
C：いきなりコンセントをぬいた。
第8章：作家の死
頭を冷やす
A：テレビのスイッチを入れた。
B：窓を開けた。
C：窓を開けて雪を食べた。
記憶
A：「今日、初めてお会いしたと思いますが……」
B：「ああ、そういえば……」
C：「たとえば、どこで？」
意外なところ
A：伊賀の里
B：ワーテル・ロー
C：チグリス・ユーフラテス川
第9章：風呂
第10章：夜食
第11章：大切なもの
第12章：ラストチャンス
賽銭箱
A：財布から100円玉を出した。
⇒完END:No.56:完 ビンゴ
B：賽銭箱に手を伸ばした。
⇒終END:No.14:終 地獄の業火
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