| 章 | 開始部分 | 怪奇文の部分 |
| 第1章 | ミステリー編冒頭 | タクシーを降りた途端、突き刺すような〜 |
| 第1章 | 「卯子酉様の読み方」でAを選択⇒う、ね、とり……うねどりと読むのだろうか | 見渡す限り、大量の布、布、布。 |
| 第2章 | その光景をぼんやりと眺めていたら、〜（ブラウニー到着時） | ぱんぱんにふくれあがったスポーツバッグ〜 |
| 第3章 | 「こちら、坂巻様のお部屋の鍵〜」 | 「廊下をまっすぐ進んだ突き当たりに〜」 |
| 第4章 | 「熟年紳士への返事」でBを選択⇒そこには、のれんがふたつ並んで〜 | 浴室前を離れようとすると、〜 |
| 第4章 | 「面倒回避」でAを選択⇒僕は咳払いをひとつすると、鼻唄まじりに階段を〜 | 「いいところだなあ。彼女も連れてくれば〜」 |
| 第8章 | 全身雪まみれになりながら、〜（第8章の最初） | 「どちらさまでしょうか？」 |
| 第10章 | おさわり選択肢「つまめるものは…」で何かを調べた直後 | 「申し訳ありません。すぐにご用意いたします」 |
| 第15章 | 「風呂に誘う」でAを選択⇒僕は部屋からタオルを持ってくると、〜 | 目を閉じて、お湯の感触を味わっていると、〜 |
| 第16章 | 裸の三人で、防寒着をまとった女性を引っ張り〜 | 洗面台の鏡を見ると、僕の唇は紫に変色〜 |
| 第17章 | おさわり選択肢「201号室の調査」でウェルカムカードを調べる | 「なに……これ？」 |
